会津大のレベル

コメントをもらったので中からみたレベルをまとめてみました。かなり主観的なものですが参考にしてください。外から見ると偏差値が低いとは言われますが、コンセプトとしては入学しやすく卒業しにくい、という海外の大学と同じモデルです。入学時のレベルの割に授業は少しきついと思います。

 

会津大生のレベル

レベルをコンピュータ、数学・物理、英語で3つの分野で分けて言うと、どれも「かなりできる人」が一定少数います。

授業受けていての体感としては、コンピュータでは上位5-10%、数学・物理では上位5%くらいの人たちは、いわゆる高学歴の人たちともそんなに劣らないと思います。ただ、高学歴な人たちは勉強量、自分が興味のある専門以外のことや趣味などでも知識量が豊富なので、そこが差かもしれません。

英語のレベルは他の理系大学と同じように苦手な人が多いです。ただ真面目にやっている人は、なんとかコミュニケーションがとれるレベルにはなります。英語での授業は聞いて全部わかることは難しく、資料を読んでの理解です。

 

課題やテストのレベル

課題に関しては多いです。レベルはたまにゆるすぎるものもあります。逆に理系なので、ハマると全然解けないこともあります。本来は1つの演習授業につき、2時間程度が自習時間の目安として決められているらしいのですが、演習時間内にすぐ終わってしまう授業や回もあります。課題全部がキツかったらサークルはともかく、バイトなんかはしてる暇なくなってしまうので、そうなっているのかもしれないですが。

ちょうど4学期制というのを導入しているので、今後、そういう科目に関しては難易度調整が入るかもしれません。

中間・期末テストのレベルはそこまで高くありません。宿題や課題から一度やった問題が出るのがほとんどで、応用問題などはあまり出ません。きちんとやっている人は6ー7割は普通にとれます。ただ英語での記述テストは辞書OKでもちょっときついです。 

 

進路のレベル

授業外の勉強、バイトなどで技術・知識を高めて経験を積めば、ベンチャーや有名企業に入ることもできるし、東大などの有名な大学院に行くこと(今年も受かっている人がいるらしい)も可能みたいです。たいていは、普通のシステムインテグレータ(他の会社のシステムを構築したり、PCやソフト、データなどの種類や数の管理など、IT関連全体を設定・管理する)やソフト会社(設計・プログラミングする)、一般企業のIT部門に就職します。

 

授業中の雰囲気

講義授業は、どこの大学も同じだと思いますが、やる気のある人よりやる気のない人の方が目立って見えます。なので正直な話、授業に出ているとやる気がない人(私語したり、あからさまにスマホでゲームなどする人)が多くいるように見えます。席は自由なので後ろから埋まり、前に座る人はギリギリに来た人や割と真面目な人が座る傾向が高く、後ろに座る人は寝たり、ずっとスマホをみてる人が多いです。前に座ってると俗にいう「意識高い系」です。

演習の時間はたいてい講義に連続して次の時間なので、親しい人がいれば友人同士でつるみます。演習室では色々話し合いながらやっている人もいます。演習は出席をとらない場合もあり、そのときは家でやったり、学食など別の場所でやったりします。