裏シラバス 前期

前期の授業がどんな感じだったのか、まとめておきます。シラバスは公開されているので、そちらと合わせて参考になれば。

 

オートマトンと言語理論

 すごろくみたいなコンピュータや機械の状態を表す図を使う「オートマトン」と、それを記号で表して規則性を集めた数学・論理的な意味の「言語」(英語や日本語ではない)の授業。

 コメント、前半のオートマトンは難しくはない。見た目で簡単だと思って油断すると、途中でわからなくなったり、後半の言語の話は何やってるのかよくわからなくなる。一番難しかったのは、繰り返しなど、証明の問題。クイズっぽい演習問題に加え、ハンドアウトの穴埋めとまとめ小テストが何回かある。

 対策は、中間テストの方が簡単なのでとれてよかったです。テスト近いときの授業中に教科書と演習問題を解きなおしておけば、期末はこの科目のテスト勉強に時間さかなくてもいいかもしれません。演習問題の復習だけだと足りない(覚えちゃってて、あと何やったらいいかわかんなくなる)ので、この別の本でちょっと演習問題を。連続して休むとキツいと思います。

 

ソフトウェア工学概論

 ソフトを作る人が注文を受けてから、お客さんの作りたいソフトを分析し、設計・デザインして、うまく動くかテストするまでの進め方、考え方や方法の授業。

 コメント、授業は用語が多くて大変(眠くなる)。演習はUMLなどの説明が少なくてきついし、テストも範囲が広くて勉強しにくいので面倒。シラバスの参考文献はあてにならない。UMLの本やITパスポート、基本情報のテキストでフォローできる。

 対策は、テストの配点が高く、授業スライドが覚えにくいので、後半になってきたら授業中にスライドの用語をネットや本で調べておくといいと思います。クイズは絶対、理解&暗記。UMLの見本も基本パーツだけ暗記。記述もあるので、スライドのまとめなどを一部隠したりして問題にして、ノートに書き出すとかして覚えるしかない。

演習は、中途半端に現実っぽく、最初はわかりにくい。詳細部分は調べても聞いてもわかりにくかったです。図などの形は整えて出しておきました(たぶん大事)。

 

Java2

 javaのswing、コレクション、スレッド、ネットワーク、アンドロイドアプリのプログラミングの入門。

 コメント、Cが大丈夫でもjavaがダメな人にはきついと思う。基本、何かつくっている人、プログラミング経験が高い人以外はきつい。最初のswingはeclipseのswing designer がないと死ぬ(難しくないけど、使うものを探して覚える手間が多すぎる)。内部クラスやアノテーションとかはjavaの基本わからない人には難しいかも。簡単なのは最初の復習と最後のアンドロイドのみです。

 対策は演習はネット検索より、スライドのサンプルをよく見る。授業よりも演習でTAに聞くのがわかりやすく早かったです。テストは過去問があるので、できたら入手。スライドとクイズ、javaのマニュアル、javaの資格試験からバランスよく出題。個人的にコレクションとアノテーションが勉強不足でした。

 

データベース概論

 特定のデータを呼び出す、数学の集合などの考え方とコマンドの演習。

 コメント、英語と数学の記号のせい難しいだけで、基本はjavaほど難しくはない。スライドの文字が小さくて見えない。演習も問題の何をやればいいかよくわからないことも。。。

 対策はテストが3回あって、過去問もあるのでそれ重視。あとは演習より宿題を出す。

 演習は詳細な点数がだされないので不明、よくわからないのはできるとこまでやりました。leapとやらはよく壊れるのでこまめにセーブ・リセット。postgreSQLSQLは本があり、授業聞いててわからなければそっちを読んでればいいと思います。QBEと語句を調べるものは、ネットですぐ出てこない。指定の教科書の索引を調べるとでてくる。その2、3回は図書館でサクッと終わります。

  

英語 Experimental Methods and Statistics for Linguistics

 録音の波形を音声を分析するソフトで見て、英語のアクセント・日本語のなまりなどをエクセルとか統計ソフトRで統計的に調べる。

 コメント、録音が恥ずい&面倒な以外はラク。英語は読みがなんとかなれば、そこまでつらくない。うまくやれば宿題も授業内に終わります。

 対策はソフトの使い方だけ聞けばいい。中間は授業スライドの発音記号とかのみ。期末プロジェクトの音を分ける作業が時間がかかりました。たしか、推奨環境はMacとか言っていたような。