会津大の授業・成績について(新入生向け)

授業や成績にまつわることをまとめておきます。

 

どの授業を取ったらいいのか?

とにかく情報を先輩(オリエン1日目のときに!)や就学支援室、ネットから集めましょう。また、授業が始まってからキャンセルできるので多めに登録しておき、あとから教務課にいって登録を消しましょう。1年の前期はそんなに選べないですが。

 

出席しないとヤバい?

1つの授業が全部で15回あり、このうち4回ぐらいまでは休めます。6回以上休むとその時点で成績がつかず、落第。必修科目なら次年度に再履修になります。

 

成績のとりやすさは授業によってバラバラ。

GPAという海外で基準となっているものです。4点満点で合格はABC順に成績がよく、不合格だと0点です。授業1つにつき、50%は総得点で取らないと合格しません。基準は授業によってバラバラです。例えば、課題50%、出席10%、中間15%、期末25%などシラバスに載っています。期末の割合が高い場合は、学期中は楽な分、テストに失敗すると高い成績が出にくいので要注意です(期末は他の課題なども忙しく、テストが不得意だときつい)。また、再試験が受けられる科目もあるようです。

 

成績が悪いとどうなるの?

成績は1年に1回、保護者に通知されます(そこそこ良ければ申請して止めることも可能)。GPAの平均点が悪いと退学の勧告が来るらしいです。おそらくこれも保護者に連絡がいくでしょう。親が呼び出されたり、来たりするのはちょっと中学生みたいで恥ずかしいですね。

 

成績は就職や大学院に必要?

就職活動では一応提出するようですが、最終面接の後のようです。どの程度参考にされているのかは正直なところわかりません。少なくとも文系の場合は見られることはあまりないようです。ただ、成績の上位の層だけ採用すればいい、みたいな本をみたことがあるのでなんとも言えないです。

大学院ではGPAは必要です。論文や何か開発・作成したものなどの実績があれば、成績が悪くても大丈夫だと聞きます。日本の大学院は試験やTOEFLなどの成績で面接に進めるようですが、海外の大学院では出願するまでのGPAが平均3.0程度(平均して全てBをとる必要があり、科目の単位数が大きいほど平均にひびく)ないと足切りされるところがあるようなので、今後同じようになっていくかもしれません。

 

課題を早く終わらせるには?

課題を講義中・演習中に終わらせるしかないと思います。課題はクオリティよりも出すことが大事です。1年後期、2年以降は要領がわかるので、出席や課題が6割程度でも通すこと(合格して単位をもらうこと)はできるようになると思います。コンピュータが苦手な人、大学院への進学を考える人は1年のときだけはマジメにやった方があとが楽だと思います。

 

留年する人は多いのか

再履修が重なって4年になるまでに必要な単位が足りていないと、留年になります。だいたい4人に1人と学部長の先生が言っていました。

でも、誰でもリスクがあると思います。きっかけはいくつかあると思いますが、課題がつまり始めると「置いていかれている感」が出てきて、差が大きく見えるのではないでしょうか。そうなると、どうでも良くなります。そうすると友達と話しにくくなって孤立するみたいです。たぶんそれで全く授業に出なくなるんだと思います。なので困ったらいつでも学生相談室か就学支援室に行くいいと思います。基本的にみんな優しいので大丈夫です。

 

留年したら就職に響くのか?

そもそもプログラミングやコンピュータ管理のバイトをしていたなど、即仕事で使えるスキルがあるなら別だと思います。そうでない場合はよくわかりませんが、就職活動は結構なんでも理由が聞かれるように感じます。たぶん、コンテストに参加したなどプラスのことでも、留年というマイナスのことでも、それをどういう風に自分が捉えているのか、きっちり説明できるかが重要なんじゃないでしょうか。おそらく会社に勤めていると成功・失敗があるので、そのときにどんな反応を見せるのかが知りたいんだと思います。